コンタクトレンズを初めて作製する時に、眼底(目の奥)検査をしない施設があります。これは、良くないことです。
近視の人は、正視・遠視の人に比べて、網膜(目のフィルム)に変化(網膜円孔・網膜裂孔・網膜格子状変性など)を来たしやすいです。特に中等度(近視の度数が-3.0D以上)近視の人は多いです。前眼部(目の前の部分)だけの診察では、それらの疾患を見落します。放置したがために、網膜剥離(網膜が剥がれる病気)になり、失明につながることもあります。
眼底検査は、初診(最初の受診時)と最低1年に1回は検査を受けましょう。
コンタクトレンズ情報局TOP